石油ストーブの使い道をハッキリさせて選ぼう♪

「初めて買うんだけどどれがいいのかな」
「火を直接起こすこから、部屋の空気がよごれないか心配」
「非常用においておきたいから小さいコンパクトタイプが希望」
「インテリアにもなる、おしゃれなタイプがイイナ」

あなたはどうして石油ストーブが欲しいと思ったのでしょうか? 
また、購入時にはどんな点が気になりますか? 石油ストーブにも多くの種類があるので最初にあなたが何のために必要なのか、その用途をハッキリさせておくと選ぶ時にもスムーズです。

タイプ式で選ぶぼう! 石油ストーブの仕組みによって、部屋のあたたまり方がちがいます。
広い部屋にむいているもの、小さな部屋にむいているもの。暖まりにくいけども、冷めにくい…などなど。
簡単に説明しますね。

芯式

(1)対流式(対流型) 一番シンプルな仕組みで、ストーブ内の中心に燃焼筒があるタイプ(名前の通り筒のような見た目)。ストーブ機器の全周りにわたって熱が反射されることから対流式、対流型とよばれています。ストーブ機器の360度あたたかくなるのが特徴。部屋の中心におくと空気の対流がよくなり、効率よく部屋をあたためることができます。対流式は「芯」が消耗するので、何年かに1度は替え芯を購入する必要あり。
私が通っていた小学校は、いつも真冬になると、この対流式ストーブがおいてありました。手袋などをよく乾かしていた思い出があります。

(2)反射式(反射型) ストーブ内部の燃焼筒のおくに熱の反射板があるタイプ。ストーブのまわり360度ではなく、正面が集中してあたたかくなります(ストーブの形は長方形が多い)。後ろに反射板があるので、部屋の壁際などにおきたいという場合はこちらがいいでしょう。ただ、結局は部屋の空気の対流がおこるために、時間をかければ部屋全体もきちんと暖まってきます。対流式とくらべると部屋があたたまるのに時間がかかるのが特徴。

(3)FF式(ff型) FFとは「Forced Draft Balanced Flue」の略字。強制給排気式のストーブのこと。
青森などの冬国でよくみられるタイプで16畳用など大きい部屋に設置します。ただ、FF式ストーブには煙突が2本必要です。1本から外気をとりいれ、もう1本から燃焼後の空気を送風機で強制的に排気するシステム。外に面した部屋の壁に穴をあけて煙突をつくる工事が必要なので、どんな部屋でも設置が可能なわけではなく注意が必要です。

ポット式

芯をつかわず、ストーブの燃焼室内に直接灯油をながしこむ石油ストーブのこと(石油ファンヒーターはこちらに分類されます)。

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