“ダブルクリーン”はトヨトミ石油ストーブだけ!

人の手でチェック! 初期不良がほとんどないトヨトミ石油ストーブ

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トヨトミでは生産ラインの後半で、1台1台行点火チェックをおこなっています。これはすべて手作業というからちょっと驚きですね。手順的には完成間際の石油ストーブ点火筒部分に少量の油をふきかけ、続いてスイッチをいれてちゃんと点火するかどうかを確認するのだとか。工場では毎日コンベアにのせられた石油ストーブがこうやって細かな作業を受けているわけです。ここまで丁寧な作業は確かに機械ではちょっと難しいですね。

トヨトミでは、石油ストーブが完成される前の、すべての石油ストーブに対してこの点火チェックが行われています。そして、ここでチェックを受けて問題なかった石油ストーブだけが完成品として箱詰めされていくのです。点火に不具合のある石油ストーブは梱包されるまえにハネられます。ですから「お店で買ってきたけど、家でやってみたら点火しなかった」という初歩的な不良品はかなり少ないそうですよ。

(トヨトミの石油ストーブを使うときに、新品なのに最初からちょっとだけ灯油のにおいがするなあ、と思ったらそれは検品のシルシというわけです^^)

ダブルクリーン機能って?

石油ストーブ「ダブルクリーン機能」はトヨトミ製品にしかありません(特許取得ずみ)

▼新発売『ダブルクリーン対流形ストーブ』・形がアラジンの石油ストーブぽくてかわいいです♪
対流形ダブルクリーン トヨトミ石油ストーブ

ではトヨトミ独自のシステム「ダブルクリーン」とは何なのでしょう。
ダブルクリーンは2段階燃焼システムのこと。メーカーの商品説明には“下の燃焼筒で燃やされた排気ガスを、上の燃焼筒でもう一度燃焼させることで、より効率的な燃焼をおこない、クリーンな排気を実現している”もしくは“芯で発生させた灯油の燃焼ガスを従来の耐熱ガラス燃焼筒に通して赤外線輻射を発生させた後、その上部に従来の対流式類似のバーナー部を設けて未燃ガスを燃焼させきる構造になっている”と書かれています。

これだけ聞くと一般のひとには難しくてよく分からないと思います(私もよくわかりません^^; )。
簡単にいうと「これまで石油ストーブの最大の欠点であった、灯油を燃やすと一酸化炭素が多くでるマイナス面をおさえます。ダブルクリーンなら部屋の空気をできるだけクリーン&清潔キレイに保てますよ。」ということになります。

(「ダブルクリーン」のついた石油ストーブは普通のタイプに比べると少しだけお高いようです。「このトヨトミのストーブは他のとくらべてちょっと高いな…」と思ったら機能がいろいろついているかもしれません)

ダブルクリーン機能付きの石油ストーブ

トヨトミのダブルクリーン機能付きの石油ストーブは大きく2種類あります。

(1)反射式 ダブルクリーン 前方が温かくなります


・ダブルクリーン機能のついた石油ストーブ
・色は白と黒の2カラー
・サイズは部屋の大きさによって2〜3種類(9畳用〜)
・反射式とよばれる↓こちらの長方形タイプ。

by カエレバ

(2)対流式 ダブルクリーン 360度温かくなります



・ダブルクリーン機能のついた石油ストーブ
・広いスペースのお部屋・ガレージに
・アラジンの石油ストーブが欲しいけど、ニオイがきになる方はこちらおすすめ

by カエレバ

トヨトミ(TOYOTOMI)データ

日本では石油“ストーブ=トヨトミ製”といわれるくらいに、一番名前のしれた石油ストーブメーカーです。

株式会社トヨトミ(英: TOYOTOMI CO.,LTD.)
本社所在地: 〒467-0855 愛知県名古屋市瑞穂区桃園町5番17号
設立: 1949年(昭和24年)7月
(豊臣工業株式会社)
代表者: 代表取締役社長 中村出
資本金: 70億円
従業員数: 約400名
※情報は2018年10月現在

<社名の由来> トヨトミは当初、「豊臣工業株式会社(とよとみこうぎょう)」という社名でした。 もともとの社名の由来は、豊田自動織機(とよとみじどうおりき)からの下請け工場だったために、「豊田に臣下(忠誠)を尽くす」という意味からつけられたものだったとか。

加えてトヨトミ創業者の、中村一治 氏は、1月1日の名古屋市生まれ。偶然にもあの戦国時代で有名な太閤(たいこう)「豊臣秀吉」も1月1日に現在の名古屋市生まれで、その後天下を統一しました。最初にふれた豊田自動織機と、天下人の豊臣秀吉と両方の縁を大切にして、社名を「豊臣工業株式会社」と命名したようです。

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